自己紹介


アン・サリー

幼少時からピアノを習い音楽に親しむ。大学時代よりバンドで本格的に歌い始め、卒業後も医師として働きながらライヴを重ねる。 2001年「Voyage」 でアルバムデビュー。2003年「Day Dream」「Moon Dance」では、洋の東西を問わぬ新旧の名曲をオリジナルに昇華した歌唱が好評を博しロングセラーに。2002年から3年間ニューオリンズに医学研究のため暮らし、地元の音楽家と現地でプライベートに収録した音源を、帰国後アルバム「Brand-New Orleans」として発表し話題を呼んだ。帰国後は医師としての勤務の傍ら日本全国でライヴ活動を行い、2児の母となった2007年には「こころうた」を、2008年11月には、書き下ろしオリジナル曲「時間旅行」(マキシCD)を発表。時代やジャンルの枠を超えた、柔らかくも情感あふれる歌唱と、そのナチュラルなライフスタイルは幅広く支持されている。



これまでの道のり


2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年

2001年

● 2月

・ Soul Bossa Trioのベスト・アルバム「Simply Sounds」収録の「Dolphins」にフィーチャリング・シンガーとして参加

● 4月

・ ゴンザレス鈴木主宰レーベル〜Simplest PleasureからのコンピレーションCD「Simplest Pleasure Free」で初の単独曲(Joni Mitchellのカヴァ「All I Want」)を発表

● 5月

・ J-WAVEやネスレのサウンド・ロゴのヴォイスに起用される

● 8月

・ Hip Hop Jazz Jam Band〜Shiina Band、パーカッション奏者 〜おがたたけろう、両者のミニ・アルバムCDに参加

● 9月

・ 「Brasil Latin Festival 2001」(ディファ有明)に、Soul Bossa Trioのボーカリストとして出演

● 10月

・ 1st CD「Voyage」(ビデオアーツ・ミュージック)にて、アルバム・デビュー
〜 ショーロ・クラブのメンバーや、中村善郎、フェビアン・レザ・パネ、そしてトゥーツ・シールマンス他のミュージシャンが伴奏をつとめるこのアルバムでは、JazzやBossa Nova、Popsの広く親しまれるスタンダード・ナンバーを英語、ポルトガル語で歌っている

● 11月

・ J-WAVE「JAL Saude! Saudade」主催イベント「Bossa Nova Night」(サバス東京)出演

・ シンガポールでの野外JazzFestival「Urban Groove」に、Soul Bossa Trioのボーカリストとして出演

● 12月

・ Soul Bossa Trioとジョイントでの東京公演(渋谷クラブ・クアトロ)、大阪で初の単独公演(ブルー・ノート大阪)


2002年

● 1月〜

・ 医療関係研究のため、アメリカ〜ルイジアナ州ニュー・オーリンズに留学。医療研究のかたわら、ニュー・オーリンズのライヴ・レストランにて頻繁に地元ミュージシャンのセッションに加わりジャズなどを歌い交流を深める一方、地元ラジオ局の番組にも出演

● 4月

・ 留学直前に録音されたSoul Bossa Trioのアルバム「Dolphins」に、ボーカリストとして全面的にフィーチュアされる

・ 畠山美由紀のシングル「Diving Into Your Mind」のカップリング曲 〜Port of Nortsのナンバー「Complain Too Much」でボーカル・デュエット

● 8月

・ 一時帰国時に、畠山美由紀主催イベント「Speak Low」(新宿リキッド・ルーム)にて、サイゲンジとのデュオを披露

● 10月

・ シンプレスト・プレジャー・レーベルからのコンピレーションCD「Slow Music」にて、Hirth Martinez「All Together Alone」をBe The Voiceとの共演、ユナイテッド・アロウズ提供FM番組でCMソングとして使用される

● 12月

・ 一時帰国時に、福岡にてライヴ・イベント「Slow Music」(イムズ・ホール)出演、畠山美由紀・小沼ようすけ・サイゲンジ他と競演


2003年

● 1月〜

・ 引き続きニューオリンズに滞在

● 4月

・ 「Day Dream」(BMGファンハウス)、「Moon Dance」(ビデオアーツ・ミュージック)の2枚のアルバムを別々のレコード会社から異例の同時リリース
〜 2002年の一時帰国時の録音となるこれらのアルバムからは、日本語の美しい響きをもつ歌も手掛けるようになり、さらに時代やジャンルを超えて優れたメロディの楽曲が幅広く集められたニュー・スタンダード集ともいうべき選曲になっている。

● 5月

・ 一時帰国。初の単独ライヴ・ツアー、東京(渋谷AX)・名古屋(クラブ・クアトロ)・大阪(ブルー・ノート大阪)公演
〜 CDに参加した5人のタイプの異なるギタリストを含めたユニークな編成のバック・バンドを伴い、一部公演では中村善郎、TOKU、畠山美由紀をゲストに迎える

● 6月

・ NHK教育テレビ「トップ・ランナー」出演

・ SONYの液晶テレビ「WEGA」のTV-CMソングに菅野よう子により書き下ろされたオリジナル曲が起用される(未CD化)

● 10月

・ ジョアン・ジルベルト初来日公演記念トリビュート・アルバム「Felicidade - A Tribute To Joao Gilberto」にて「Voce e Eu」をカヴァ

● 11月

・ スティール・ギター奏者〜高田漣の2ndアルバム「Wonderful World」で、Louis Armstrongの名曲「(What A) Wonderful World」のカヴァにボーカル参加

● 12月

・ 初のライヴ・アルバム「Hallelujah」(BMGファンハウス)をリリース〜2001年のデビュー・ライヴ以降、2003年の初のソロ・ライヴ・ツアーに至るまでの音源を収録したベスト選曲的内容。

・ ショーロ・クラブのミニ・アルバムCD「ソノーラ」収録「Piece of The Feather」にボーカル参加し、初めて自ら作詞も手掛ける

・ ショーロ・クラブのライヴ・ツアー(東京池上本門寺・大阪一心寺シアター・宮城白石ホワイト・キューブ)にフィーチャリング・シンガーとして迎えられる

・ 東京(FM東京ホール)・福岡(イムズ・ホール)での単独公演
〜 笹子重治、小沼ようすけ、高田漣、サイゲンジらギタリストのみをバックにした変則的編成でのライヴ


2004年

● 1月〜

・ 引き続きニューオリンズに滞在

● 8月〜

・ ニューオリンズのミュージシャンとのセッションを収録したアルバム「Brand-New Orleans」の制作にとりかかる。当初プライベートの録音として企画されたこのアルバムは、ミュージシャン、スタジオのブッキング、選曲、編曲等、自ら全てを行う、初のセルフプロデュースアルバムとなる。


2005年

● 2月

・ 日本へ帰国

● 4月

・ 「Brand-New Orleans」(ビデオアーツ・ミュージック)リリース

● 6月

・ 長女誕生

● 10月〜

・ 東海ラジオの音楽番組「アン・サリーのナイト&デイ」にレギュラーDJとして出演(半年間)

● 11月

・ ビートルズの名曲カバー集「Apple Of Her Eyes りんごの子守歌」に参加

・ 東京銀座数寄屋橋のモザイク阪急1周年記念イベントに出演

● 12月

・ 「Brand-New Orleans」ツアー。レコーディングメンバーをニューオリンズより招き、名古屋、大阪、広島(クラブクアトロ)、東京(渋谷AX)での単独公演

・ ニューオリンズ音楽文化復興支援のためのレコーディング・プロジェクト「Bound for Glory」の発起人となる。noon, 畠山美由紀、Black Bottom Brass Band, Yancy ,細野晴臣らが参加し、iTunes Music Storeよりリリース。収益は全額ニューオリンズへの義捐金として寄付。このレコーディング模様がNHK BSにて放送される

・ 横浜赤レンガ倉庫にて、Yancyと笹子重治と二部構成DUOによる単独クリスマスコンサート


2006年

● 2月〜

・ 「ほぼ日刊イトイ新聞」にて「アン・サリーさんと、ニューオリンズ。」連載開始(全7回)

● 5月

・ 大阪CHOVE CHUVAにてシークレットライブを行う

● 6月

・ 福島のイベント「FOR 座 REST」(民家園)に出演
・ GIRA MUNDO のアルバム「Ponto de partida」 に参加

● 7月〜

・ 小田急ロマンスカーCM「箱根の学校編」にて「ロマンスをもう一度」を歌唱

・ 「Pan Cake」のアルバム「SOUTHERN KIDS」に参加

・ ほぼ日刊イトイ新聞から生まれたDVD「Say Hello! あのこによろしく。」の挿入歌を歌唱

・ "Slow Music Slow Live '06 in 池上本門寺" に出演

● 8月

・ 初の沖縄ワンマンライブを行う[桜坂劇場・ホールA]

● 9月

・ AERA表紙に起用される

● 10月

・ 静岡県三島市にてライブを行う(ベルフォーレ)

・ 山形 にて「アン・サリー with 笹子重治 Live in 文翔館」 を行う


2007年

● 1月

・ 「イオナ」CMのナレーションとサウンドロゴを担当

・ 緑茶「一」(はじめ)「じっくり旨み篇」CM歌唱

・ 「Nosso Tom ―Antonio Carlos Jobim songbook」(アントニオ・カルロス・ジョビン生誕80周年記念)に参加

● 3月

・ NHKハート展のテーマソングとして初のオリジナル曲(作曲)「のびろのびろだいすきな木」発表

・ プランツレーベルの「LOVE plants compilation vol.3」 に参加

● 4月

・ John Tropeaアルバム「Time is Right」に参加

・ チチ松村ソロアルバム「半音生活」に参加

● 5月

・ 次女誕生

● 6月

・ NHKみんなのうたにて「のびろのびろだいすきな木」オンエアー(2ヶ月間)

・ 初のベスト盤「Best Of Best - Selected By黒田恭一 」リリース

● 7月

・ アルバム「こころうた」(ビデオアーツ・ミュージック)リリース